「私に頼まないで」結婚式前夜。1度しか会ったことがない義兄嫁から衝撃のメールが<義兄嫁トラブル>
30歳を過ぎてから婚活を始め、現在の夫に出会い結婚した、こん かつみさん。結婚して1年が経ったころ、義兄から突如「結婚する」と連絡が! しかも相手は、出会ってからわずか1週間の女性!? 義実家へ現れた彼女は、結婚のあいさつに来たとは思えないメイクやファッション。さらには手土産などもなく、手ぶらで登場! 義兄の彼女・F子さんの姿を見た瞬間、直感で「自分とは合わなそう」と思ったかつみさん。初対面にもかかわらず、心のシャッターを閉じてしまいました。
しばらくして、義兄から入籍したことと結婚式を挙げるという報告が。結婚式はF子さんの親戚が多い隣の県でおこなわれることになり……。
義兄夫婦の結婚式前夜に…
結婚のあいさつ以降、F子さんとかつみさんは一度も会うことはなく数カ月が経ち、結婚式前夜のこと。F子さんから、かつみさんへ初めてメッセージが届きました。
「結婚式のプランナーさんへ渡したいので、明日、地元の銘菓を3個買ってきてください」という内容。
“え!? 前日の夜9時なんだけど。あいさつのときから1回も会っていないし、連絡すら取っていなかった私に頼む? 式場まで車で3時間もかかるのに……”
文句を言いたい気持ちをぐっとこらえ、F子さんからの頼まれごとを夫に伝えると、「じゃあ、途中で寄って行こうか」ということになりました。
挙式当日、F子さんに銘菓を渡すと、お代を渡されることもなく「ありがとうございます! では、忙しいので〜」と去って行ってしまいました。
モヤモヤするかつみさんでしたが、その後、式自体は滞りなく終わり、なんだかんだ幸せな気持ちに包まれて帰宅したのでした。
結婚式のプランナーさんにお礼を渡したいのであれば、本来は自分で用意しておくべきですよね。代わりに買ってきてもらうにしても、自分の親族に頼まずに、なぜか一度しか会ったことがない、かつみさんに依頼したF子さん。しかも、立て替えたお代が支払われることはなく、かつみさんがモヤモヤしてしまうのも当然ではないでしょうか。
義理のきょうだいとは、家族になったタイミングで連絡先を交換し、定期的に連絡を取り合っておくと、もしものときにスムーズに助け合うことができ、安心かもしれませんね。
著者:マンガ家・イラストレーター こん かつみ
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