「ゲッ…また大量」義両親の贈り物はありがた迷惑?!⇒断らずにムダにしないある方法とは?
贈り物には、その人の価値観が強く反映されると思います。私は結婚してから、義両親からの贈り物が頻繁に届くようになり、考え方のギャップに気づかされるようになりました。
義両親からの贈り物にびっくり!
結婚後、義両親から頻繁に贈り物が届くようになりました。宅急便で届いたり、遊びに来るときに持参してきたり、帰省の帰りに渡されたりと、その方法は様々。果物や野菜などのときもあれば、子どもの服が届くこともあります。一見すると、とてもありがたい話に聞こえるかもしれません。しかし、問題はその量でした。
同じ果物が24個も入っていたり、家庭菜園でたくさん採れたという野菜が段ボールいっぱいに入っていたりと、とにかく量が多いのです。わが家では普段、一週間分の食料をまとめ買いしています。そのため、届くタイミングによっては冷蔵庫に入りきらず、腐らせてしまうことも。
あらかじめ送られてくる日程が把握できれば買い物の調整もできますが、いつも突然届くため困ってしまうのです。
義両親からの贈り物を乗り切る方法
これまで私は、贈り物をする際はなるべく日持ちがするものや、収納に困らないものを選んできました。