「こんなもの使って!」便利なものへの拒否反応がすごい義父→ギャフンと言わせた娘の鋭い疑問とは
家から車で5分ほどの距離に住む義父は、便利なものが大嫌いです。そのため私が文明の利器に頼って子育てをしていると、ものすごく拒否反応を示すのです。そんな義父が言葉をつまらせる出来事がありました。
古い考えの義父
義父は昔ながらのやり方が好きな人で、最初はチャイルドシートすら「昔はなかった」と突っぱねていました。さすがに命に関わることは何度も説明して納得してもらいましたが、細かいところで拒否反応を示されます。
例えばわが家には家事時短のため、ロボット掃除機があります。義父はロボット掃除機を使うのが気に入らないようで、「ちゃんと手を動かせ」とお古の掃除機を渡されました。
またあるときは、わが家が無洗米を使っているという話をすると、「米を研がないなんて」と呆れた顔をした義父。
後日、大量の無洗米ではないお米をもらいました。
その他も私が子育てで便利グッズを使っていると、「まーたラクして」といちいち突っかかってくるので、内心イラっとしつつ気にしないようにしていたのです。
娘の素朴な疑問
当時3歳の娘が義実家で動画を見ていたとき、義父に「またそんなもの。