愛あるセレクトをしたいママのみかた

「私がやったの…」友だちのランドセルを故意に傷つけた女の子が後悔し母親に言うと<ママ友がモンペ>

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「私がやったの…」友だちのランドセルを故意に傷つけた女の子が後悔し母親に言うと<ママ友がモンペ>


まゆみさんは小学5年生の長女・ほのかと小学2年生の次女・まいを育てるママ。子どもが幼稚園のころからの仲であるあおいちゃん、りんちゃんは小学校で同じクラスです。しかしそのクラスでは、あおいちゃんを中心に学級崩壊や不登校、傷害と、次々に問題が勃発。教員増員の措置がとられたものの、クラス内ではなおも事件が続きます。あおいちゃんたちとトラブルとなり、登校拒否をしていたほのかでしたが、まゆみさんと担任のオニザワ先生の支えもあり、勇気を出して登校するようになりました。そして、オニザワ先生の勧めでほのかはカウンセリングを受けることに。その帰り道、あおいちゃんが原因で同じく登校拒否になっていたゆうかちゃんに出会います。

ほのかの姿を見て逃げ出そうとするゆうかちゃん。

そんなゆうかちゃんへ「会いたかったよ」と声をかけ、引き留めたほのかです。

ほのかたちの変化と共に、クラスも少しずつ動き出す…!


「私がやったの…」友だちのランドセルを故意に傷つけた女の子が後悔し母親に言うと<ママ友がモンペ>


 

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「私がやったの…」友だちのランドセルを故意に傷つけた女の子が後悔し母親に言うと<ママ友がモンペ>


 

ゆうかちゃんを誘って、学区外の新体操クラブへ見学に行くことにしたほのか。

新体操クラブで、ほのかと共に笑うゆうかちゃんの姿に、ゆうかちゃんのママも涙します。

一方、ランドセルを傷付けられたモテ香ちゃんは、ランドセルカバーをつけて登校するように。

その姿に未だ悪態をつくあおいちゃんとは対照的に、事件に関わっていたワキコちゃんは自責の念に潰されそうになっています。

ワキコちゃんは、お母さんに「ランドセル傷つけたのはワキコたちなの!」と打ち明けたのでした。

 

 

弱っている友だちも捨て置かず、声をかけるほのか。

ほのか自身も、学校に行けない苦しい体験をしているので、ゆうかちゃんの気持ちが良くわかるのかもしれません。
新体操クラブに通うことで、ゆうかちゃんとゆうかちゃんママの気持ちが少しでもラクになればいいですね。

著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ

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