「顔がパンパン」ダウンタイムを乗り越え半年後⇒ニンニク鼻はどうなった?<耳介軟骨移植レポ >
鼻先が丸く小鼻が横に広がっている“ニンニク鼻”に悩んでいたAさん。長年のコンプレックス解消を目指し、「耳介軟骨手術」という整形手術を受けることを決意します。Aさんの場合、小鼻を一部切除し採取した自らの耳軟骨を鼻先に移植。無事手術を終えることができましたが……。
痛みと熱っぽさにむくみまで…
整形手術につきものなのが「ダウンタイム」です。手術によってダウンタイムの程度に差はありますが、苦しい時期を乗り越えなければいけません。Aさんの場合、手術の翌日には鼻だけでなく顔全体がむくみパンパンに腫れてしまったそう。
麻酔がとれると切開した部分に痛みを感じ、熱っぽくなってしまったといいます。
鎮痛剤を頼りに、抜糸までの数日間を耐えると一気に痛みや腫れが引いたのだとか。
それから半年後、長年悩まされていたニンニク鼻はすっきりと小さくなり、鼻の高さも出ていてAさんは大満足! 無事に理想的な鼻を手に入れることができました。
高額な手術費用がかかったり、ダウンタイムを耐え抜いたりと苦労も多い整形手術でしたが、Aさんのコンプレックスが解消されよかったですね!
監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)
※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
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著者:マンガ家・イラストレーター たこ
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