「邪魔するな」彼がカレーを捨てた理由⇒愛情に比例して高まったのは?<自称料理上手な男>
「頼られたい」という気持ちも湧き出てくるように……。
「料理好き」という共通点があることで、マサキさんの場合「彼女に料理で負けたくない」という気持ちも芽生えてしまったようです。
これまでずっと「完璧であること」を一番大切にしていたマサキさん。自信を持って出したカレーを「ちょっと辛い」と言われたことで、彼のプライドはズタズタに切り裂かれ、最終的にミキさんに敵対心を抱くようになってしまったようです。
マサキさんがしたことは決して褒められるものではありませんが、彼の心のなかは複雑だったようですね。
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著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
「…は?ウソだろ…?」彼女の正体に、料理マウント彼氏がうろたえはじめて<自称料理上手な男>