「もう何も信じられない」幼稚園の先生たちの別人のような態度に、耐えられなくなり<笑うママ友>
アイさんは息子・レントくんの幼稚園の入園式で笑顔が素敵なママ友・ショウコさんに出会います。しかしアイさんは、ショウコさんに対しての違和感や不信感が重なり、距離を置くように。そんなある日、お遊戯会で、ショウコさんの息子・タクマくんがレントくんのことを突き飛ばし、けがをさせてしまったのです。このことを園に任せてほしいと言われ一旦引き下がったものの、数週間経っても、園側からは何の働きかけもなく、アイさんも諦めかけていました。しかしそんな中、ある日園長先生がアイさんのことと思われる愚痴をこぼしているのを、耳にしてしまい……。
気持ち悪いよ…
園長先生がそんなふうに思っていたなんて。
予想外のことに私は動揺を隠すことができませんでした……。
園長先生が自分のことを、「精神的に病んでる」「典型的な親馬鹿」などと言っているのを聞いてしまい、ショックを受けたアイさん。
それでも翌日には笑顔で挨拶してくる園長先生に、気持ち悪さを覚えます。
その表と裏の顔を目の当たりにしたアイさんは、何も信じられなくなってしまい、思わずママ友の前で泣いてしまったのでした。
やっと気持ちが落ち着いていたというのに、園長先生によってアイさんの心はまたかき乱されてしまいました。それも、ショウコさん親子の問題ではなく、幼稚園への不信感という新たな問題が出てきてしまったのです。
こんなとき、夫や友だちなど信頼できる人に、自分の思いや出来事をすべて話すことができれば、ここまで追い詰められることもなかったのかもしれません。ですが、アイさんはひとりで悩んでいましたね。ひとりで抱えきれる悩みの量は限界があります。アイさんにはひとりで抱え込むのではなく、誰かに助けてもらいながらひとつずつ問題解決していってほしいですよね。
>>次の話
著者:ライター ShareStory
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