くらし情報『「それって私が認知症ってことじゃない!」周囲に母の症状を伝えるべきか<母の認知症介護日記>』

「それって私が認知症ってことじゃない!」周囲に母の症状を伝えるべきか<母の認知症介護日記>

「それって私が認知症ってことじゃない!」周囲に母の症状を伝えるべきか<母の認知症介護日記>


アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。母・あーちゃんは、数分前のことも覚えていられなくなっていて、言うこともコロコロ変わってしまうような状態です。ひとりでの通院も難しいため、投薬管理と通院は姉妹で手分けしながらサポートするように。

どうしても自分が認知症だと受け入れたくないあーちゃんは、ついに認知症の薬を処方する病院はもう通わないと言いだし、近所のクリニックへ足を運んでいました。しかし、持病も見てもらっていることも考えると、転院は得策ではないと説得。すると「この病院をやめるなんて考えたこともない」と言ったのでした……。

どこまで報告しておくべきか…


母の認知症介護日記 8


母の認知症介護日記 8


母の認知症介護日記 8


母の認知症介護日記 8


今、私たち家族が悩んでいることは、まわりの人たちにどれくらい現状を報告すべきか、ということです。


母の認知症介護日記 8


母の認知症介護日記 8


昔から群れるのを嫌っていたあーちゃんは、同性から嫌われやすいタイプでもあったので、ご近所で仲良くしている人は数人。

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