くらし情報『会話はかみ合わず、薬の管理も難しくなり…頼みの綱の父のサポートは期待できず<母の認知症介護日記>』

会話はかみ合わず、薬の管理も難しくなり…頼みの綱の父のサポートは期待できず<母の認知症介護日記>

会話はかみ合わず、薬の管理も難しくなり…頼みの綱の父のサポートは期待できず<母の認知症介護日記>


アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。母・あーちゃんは、看護師さんから言われたように、もうひとりでは通院が難しい状態になっていました。しかし、自分が認知症であることは頑として認めようとせず、認知症の薬が処方されているだけで怒り、勝手に病院を変えようとするなど、見ていないところで何をするかわかりません……。

あーちゃんの認知症が進んでいくにつれて、悩みの種となっていたのが「どこまでまわりに話しておくか」ということ。今後ご迷惑をかけるかもしれない人には、伝えておかないといけないとは思いつつ、ウワサ話のように知れ渡るのは避けたいところ……。一応、実父と同居してはいるものの、こちらは頼れそうにない状況で……!?

自分たちのサポートだけでは厳しく…


母の認知症介護日記 9


母の認知症介護日記 9


実父と同居してはいるものの、夫婦仲は悪く何度も別居。さらに離婚調停も経験しています。そんなこともあり、こちらは頼れそうにない状況です……。


母の認知症介護日記 9


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あーちゃんは、病院での注射が週1になっていることも忘れるし、薬が足りているかどうかもわからなくなっていて……。

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