「それ反則」見た目どタイプの年下男子→食事中に突然？！＜アラサーオタクが結婚＞

職場の後輩に勧められ、マッチングサービスで恋活を始めたちゃん子さん。数人とデートをしますが、自分の中で恋愛に発展する気配がなくモヤモヤしてしまいます。そこでマッチングサービスでの恋活が向いていないと思い、退会を決意。最後にマッチング済みの男性2人と会って終わりにしようと思っていましたが、2人とも見た目が超タイプで……？

その表情は…ダメッ

マッチングサービスを辞めるつもりで最後に会った2人が、どちらも「見た目が最高に好き」という結果になり、うれしくも戸惑うちゃん子さん。また会いたいなと思っていると、1通のメッセージが。

それは2歳年下の「太一君」からのご飯のお誘いでした。早速デートの約束が決まり、2人はラーメン屋へ。ボリュームのあるラーメンを食べようとするちゃん子さんを見て、彼は「いっぱいごはん食べる人、僕めちゃめちゃ好きなんです」と言いながら、ちょっと照れた表情を見せます。