くらし情報『「ぼくがやったのか…?」相次いでなくなる教科書。自分のだらしなさに落胆する少年<消えた教科書>』

「ぼくがやったのか…?」相次いでなくなる教科書。自分のだらしなさに落胆する少年<消えた教科書>

「ぼくがやったのか…?」相次いでなくなる教科書。自分のだらしなさに落胆する少年<消えた教科書>


小学4年生のイチくんは、母親と2人暮らしの元気な男の子。小学校には仲の良い友だちや気になる女の子もいて、毎日楽しく通っています。ある日、理科の授業の準備をしようとしたら、机に入れていたはずの理科の教科書が見当らず、家に帰って探しても見つかりませんでした。教科書をなくしてしまったと絶望するイチくんですが、シングルマザーでパートを掛け持ちするほど忙しく働いてくれているお母さんには、教科書のことを言い出せずにいました。

教科書をなくして思い悩んでいたイチくんですが、仲の良いクラスメートたちとの楽しく関わるうちに、元気を取り戻していきました。

そんなある朝、寝坊してしまったイチくん親子。イチくんが急いで家を出ようとすると、お母さんが来週使う予定の習字道具を「忘れないように」と、早めに持たせてくれました。

無事、遅刻せずに学校に到着し、いつも通りの1日がスタートすると思っていたのですが……。


なんてだらしないんだ…!

#ぼくの教科書がありません 5


#ぼくの教科書がありません 5


#ぼくの教科書がありません 5


#ぼくの教科書がありません 5


#ぼくの教科書がありません 5


#ぼくの教科書がありません 5


#ぼくの教科書がありません 5


#ぼくの教科書がありません 5


#ぼくの教科書がありません 5


#ぼくの教科書がありません 5


#ぼくの教科書がありません 5


#ぼくの教科書がありません 5


理科の教科書に続いて、今後は算数の教科書が見当たりません!

算数の教科書も理科の教科書同様、机の中に入れたままにしていたはず……。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.