「隠れて！」彼との初デートでカフェへ⇒お店に現れたのはまさかの！？＜7年ぶりの再会＞

元カレと破局してしまったおとさん。そんなとき、高校時代に知り合った『Kっぷ』という男性から7年ぶりに連絡が届きました。おとさんがKっぷさんと初めて会ったのは、高校2年生のときに出場した卓球の県大会で……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。

Kっぷさんとの初デート

高校2年生のときに出場した県大会がきっかけで、他校の卓球部に所属するKっぷさんと毎日連絡を取り合うようになったおとさん。そんなある日、Kっぷさんから「今度遊びに行かない？」と誘われて……。

※定番のいうことは→定番ということは

Kっぷさんの元カノ・コマチさんの存在が気になりながらも、彼からのデートの誘いをOKしたおとさん。当時は地元で遊びにいくとなると行き先が限られ、カフェでは同じ高校の先輩に遭遇。Kっぷさんと一緒にいるところがバレないよう、隠れながらデートをしたそうです。

デートを終えて帰宅したおとさんは、今後のKっぷさんとの関係をどうすべきか悩み始めます。