「何やってるの?」寝込んでいても容赦なく鳴り響く義母からの呼び出しコール<頑張り過ぎない介護>
一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。整形外科を受診して、1カ月半ほど続いていた義母の体の痛みは、やはり圧迫骨折だったことが判明。しかし、痛みが出てから時間が経過してしまっているため、温存療法しかできないと言われてしまいました。仕方なく帰ろうとすると、義母が診察室で突然「立てない」と言いだして大慌て。車椅子を借りて、なんとか帰路に着きましたが、まる子さんにとってとんでもない重労働になりました……。
義母のためにと思って用意したベッドでしたが、そのせいで圧迫骨折をしたと義母に言われてしまったまる子さん。そこで、何をしても私のせいにされるなら、ハッキリと頼まれない限りはもう動かないと宣言したまる子さんは、小さなストレスが積み重なって、ブラック嫁モードに突入するのでした。
介護福祉センターの資料を眺めていると…
いつもより生理が重く、動くのもひと苦労。
体調が悪くても、義母からのお願いをスルーするわけにもいかず……。
なんとか、おつかいを遂行。