「私、すごいですよね!?」ママ友と食事中、習い事の話に→話は思わぬ展開に…ママ友の企みに驚愕!
ママ友と私は、同じ学年の子どもがいて、幼稚園も同じでした。幼稚園では話したことがなかったのですが小学校で会い、下の子も幼稚園が一緒ということが判明。話が盛り上がり、モーニングで一緒に食事することになりました。同じ年の子どもが2人いるので、話題は尽きず、楽しくおしゃべりしていたのですが、ママ友には私を誘った別の目的があったのです――。
ママ友と初めてのモーニング
同じ年の子どもが2人いるので、話題は尽きず、盛り上がっていた私とママ友。そして、習いごとの話になったとき、「お金がかかりますよね~」という会話になりました。すると突然、ママ友がおかしなことを言い出したのです。
ママ友は「聞いてください……」と言いました。
そして「私100万円が113万円になったんですよ。すごいですよね?」と続けたのです。私は純粋にお金が増えることはうれしいと思ったので、「いいですね。お金が増えるとうれしいですね」と答えました。
するとママ友は……。
「やっぱりうれしいですよね? 興味あります? 一緒に勉強しませんか?」といきなり食いついてきたのです。私が突然のお誘いにビックリして言葉を失っていると、ママ友が「私に預けてもらって増やすことも」のような話にまで広がっていき、苦笑いするしかありませんでした。
その後タイミングよく、ママ友に幼稚園から電話が。
子どもが熱を出したという連絡ですぐ解散することになりました。私の心の中は「助かったあ……」でした。そしてこのママ友ともう遊ぶのはやめようと決意しました。
初めてモーニングへ行って「お金が増えるから一緒に」と誘われたことは、私にとって衝撃の出来事となりました。私とモーニングに行った本当の目的は、お金の話をしたかったからなのかなとかなしい気持ちになってしまいました。しかし、こういう人がいるという学びにはなったなと思います。
著者:松谷えりな/女性・主婦。2019年生まれの息子と、2016年、2018年、2020年生まれの娘たち4児のママ。
教員免許保持。子ども4人と夫、ペットのわんちゃん1匹と暮らしており、趣味は子どもたちといろいろな公園へ遊びに行くこと。
イラスト:まげよ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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