義母「あなたが出した卵にあたった!」⇒同じ卵を食べた私は大丈夫なのに!?<頑張り過ぎない介護>
一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。少しでも義母がラクに動けるようにと思って手配したベッドでしたが、そのせいで圧迫骨折をしたと言われてしまい、まる子さんはブラック嫁モードに突入……。もうハッキリと頼まれない限り、自分からは動かないと宣言したのでした。
介護福祉センターからもらった資料を何げなく眺めていると「要介護区分の変更」という一文を発見しました。これだ! と思い、早速手続きをしてみると、運良くすぐに訪問調査員が来てくれて、前回よりも悪化している状況をわかってもらえました。他人の手を借りることを嫌がる義母ですが、そんなことを言っていたら共倒れになってしまうので、いろいろなサポートも検討中です。
納戸は冷蔵庫より涼しいの…?
いつものように、昼食の食器を下げにいくと、義母はお昼寝中でした。
その後しばらくして呼び出しがかかり、部屋に行ってみるとかなりの暑さ……。
湿布を貼る体も、汗びっしょりになっていました。