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「話してよ。私たち、友達でしょ?」執拗な詮索…本当の意味にゾッとして<金銭トラブル>

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「話してよ。私たち、友達でしょ?」執拗な詮索…本当の意味にゾッとして<金銭トラブル>


「幼稚園のこと教えてあげる」子どもを幼稚園に送ったあと、カモ田さんはクレ子さんに声をかけられ、そのまま2人でお茶をすることに。しかし、入ったカフェの値段設定は少々高め。カモ田さんがコーヒーだけを注文すると「もしかして、手持ちない!?」とクレ子さんは焦った表情を見せて……。

 

あまりにしつこい詮索が怖い……なぜ!?


「話してよ。私たち、友達でしょ?」執拗な詮索…本当の意味にゾッとして<金銭トラブル>


 

「話してよ。私たち、友達でしょ?」執拗な詮索…本当の意味にゾッとして<金銭トラブル>


 

「話してよ。私たち、友達でしょ?」執拗な詮索…本当の意味にゾッとして<金銭トラブル>


 

「話してよ。私たち、友達でしょ?」執拗な詮索…本当の意味にゾッとして<金銭トラブル>


 
「話してよ。私たち、友達でしょ?」執拗な詮索…本当の意味にゾッとして<金銭トラブル>


 

「話してよ。私たち、友達でしょ?」執拗な詮索…本当の意味にゾッとして<金銭トラブル>


 

「話してよ。私たち、友達でしょ?」執拗な詮索…本当の意味にゾッとして<金銭トラブル>


 

「話してよ。私たち、友達でしょ?」執拗な詮索…本当の意味にゾッとして<金銭トラブル>


 

あまりお金を使えないことを「夫が厳しくて」と口にしてしまったカモ田さん。

思わず口走ってしまったと、「今のは忘れて」と伝えるも、クレ子さんは追及してきました。

 

「私たち、友達でしょ?」

「嘘じゃないなら、話せるよね?」

 

今日会ったばかりの関係といえど、今後も息子を同じ幼稚園に通わせる仲。

拒絶して気を悪くさせたら……と思ったカモ田さんは夫のことを話すことにしました。

 

このときのクレ子さんのしつこい追及に、とまどいを隠せないカモ田さんでした。


 

著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ

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