くらし情報『認知症の人と接したのは家族の3人…それぞれタイプは異なるもの!?<母の認知症介護日記>』

認知症の人と接したのは家族の3人…それぞれタイプは異なるもの!?<母の認知症介護日記>

認知症の人と接したのは家族の3人…それぞれタイプは異なるもの!?<母の認知症介護日記>


アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。母・あーちゃんの認知症が進行していく中で迎えたお正月。ワフウフさんは、あーちゃんを連れて姉・なーにゃんの家に行き食事をしました。そこで、食事よりも先にデザートとして用意されているお菓子を、他人の分まで完食してしまったあーちゃんを見て、もう自分では食欲が制御できないことを悟りました……。

お正月も終わり、新年最初の通院。あーちゃんが待ち合わせに遅れるというトラブルもありましたが、無事に終了。お茶をしようとお店に入ると、あーちゃんがケーキを選び始めました。
持病の糖尿病も心配なので我慢するように言うと「甘い物は我慢している!」と言います。今まさに目の前でケーキを選んでいたのに……。この調子だと、甘い物の自制は難しそうです。

認知症といってもいろいろ…

#母の認知症介護日記 33


これまでに接してきた認知症は、家族の中で3人。いずれもアルツハイマー型認知症です。


#母の認知症介護日記 33


祖母は、とにかく徘徊(はいかい)がすごくて、周りも大変でした……。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.