「コンニチハ」え…日本語?韓国旅行で店員から日本語で話しかけられて…<国籍問題で破局危機>
3カ月後にKっぷさんと同棲を始める予定だったおとさん。しかしKっぷさんによると、彼の両親がおとさんの国籍のことで同棲に反対しているとのこと。実はおとさんは生まれも育ちも日本なのですが、両親が韓国人で国籍は韓国となっています。小学生のころに初めて「自分は周りとは違うのかも」と自覚したおとさんですが……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。
※著者のおとさんからのお願い※
パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。
国籍ってそんなに大事なの?
小学生のころに「自分はみんなと違うのかも」と自覚したおとさんですが、お母さんから「韓国人だってことに誇りを持って生きてほしい」と言われても、生まれも育ちも日本で韓国に行ったことがほとんどないため、お母さんの言葉にはあまりピンときません。
そんなおとさんは、大学生のときに友人と韓国旅行に行ったことがあるらしく……。
お母さんから「韓国人であることに誇りを持ってほしい」と言われても、自分が韓国人であるという強い自覚がなく、悩んでいたおとさん。おとさんの中には「自分を日本人と思ったことは一度もないけど、韓国人って言われてもしっくりこない」という気持ちがあったそうです。そんなおとさんが「何人だとしても関係ないか」という考えに至ったのは、友人との韓国旅行がきっかけでした。
おとさんと同じように、日本で生まれ育った外国籍の方はたくさんいると思います。成長の過程でそれぞれが自分のアイデンティティに悩むことと思いますが、おそらく多くの方が「自分は自分でしかない」という結論に至るのではないでしょうか。国籍問題はデリケートですし、さんざん悩んで結論が出ないのなら、「自分は自分」と割り切ってしまうほうが、気持ちもラクになって前向きに生きられる気がします。
おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。
ぜひチェックしてみてくださいね♪
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著者:マンガ家・イラストレーター おと
提供元の記事
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