「ウソッ…」鏡に映った自分に衝撃。スポーツ選手のようなショートカットを希望していたけれど…
中学生のころまでロングヘアだった私。中学生当時、バレー部に所属しており、中学最後の大会を前に気合いを入れる意味合いもあって、バッサリ髪を切ることにしました。しかし、想像していたものと違う仕上がりになってしまって……。読者が経験した「イメージチェンジの失敗エピソード」を紹介します。
中学最後のバレーの大会を控え、気合いを入れたいと、私はロングだった髪を思い切ってバッサリ切ることを決めました。理想としていたのは、頭のかたちに添ったスッキリとしたシルエット。バレー選手のイメージにもあった、さわやかなショートカットにしたいと思っていたのです。
そのことを伝え、カットしてもらったのですが……実際の出来上がりは、まるでこけしのようで、ボブカットに近いかたちに……。
イメージと違って衝撃的だったものの、当時の私は「やり直してほしい」とは言えませんでした。
結局、その髪型で大会に出ることに。また、ちょうど卒業アルバムの個人写真の撮影のタイミングでもあり、この髪型で写真を撮らないといけないことが嫌で嫌で仕方がなかったことを、今でも覚えています。
原案/おり さん
作画/あさうえさい
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