「仮病なんじゃない?」早退と欠勤ばかりの子持ちの社員→独身女子社員の心ない発言でまさかの展開に…
ゆりこは39歳のキャリアウーマン。今の職場に入社して17年、努力してキャリアを積み上げてきました。自由な人生を謳歌していたゆりこ。そこへ子持ちで時短勤務のけいこが入社してきます。けいこは仕事ができるものの、16時までの時短勤務。ある日、子どもの発熱で保育園から電話がかかってきて、早退することになったけいこ。翌日は出勤してもらわないと困ると、ゆりこがけいこを詰めます。しかし、上司の坂上課長がけいこをかばって……。
結局、けいこの代わりに後輩の湯田が休日返上で出勤することになりました。ゆりこは「同じ女なのに不平等だ」とイライラ……。
帰りの電車でもイライラが止まらない…
電車で目の前に立った妊婦を無視して、優先座席に座るゆりこ。
冷たい視線を送りながら「私には関係ない」と席を譲りません……。
その後、子どもの体調不良で欠勤と早退を繰り返していたけいこ。
湯田とゆりこは「体調不良は嘘じゃない?」「仮病だったりして」と陰で言い合っています。人手が足りないのに、休まれることに不満を抱いたのです。
もうひとりの後輩・平野がけいこをかばいますが、湯田とゆりこに嫌味を言われてしまうのでした。
子持ちを目の敵にするゆりこ。
電車で乗り合わせた妊婦に対しても、冷たい視線を送っています……。
けいこは喜んで早退や欠勤をしているわけではありません。
同僚に迷惑をかけている申し訳なさや、息子の看病に追われるしんどさも感じているでしょう。
人にはみなそれぞれちがう大変さがあるはずです。
敵視するのではなく、ゆりこが少しでもけいこに寄り添う気持ちがもてたらいいですね。
著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
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