2024年4月5日 19:00
「見られてる!?」ただならぬ視線…その正体は近所のおじいさんで!?<卵巣出血にご用心>
排卵痛があった日の夜、彼氏のうみくんとの営み中に激痛を感じたにしこさん。慌てて中断しおとなしく就寝したのですが、翌朝になってもまだ下腹部が激しく痛みます。その日はあいにくの祝日で病院がことごとく休診のため、うみくんの運転で近くの急患センターに向かうことにしたのですが……。
誰かの視線を感じる…!
急患センターに向かうため、アパートの近くにつけてあるうみくんの車まで移動することになったにしこさん。しかし、リビングから玄関へ移動するだけでも、足を一歩踏み出すたびに下腹部がズキズキと痛みます。
ようやく玄関から外に出たにしこさんですが、次に待ち受けていたのは階段という難所で……!?
段差を下りたときの振動で下腹部がギリギリギリーッと痛み、思わず悲鳴をあげてしまうにしこさん。うみくんは心配しながらも「がんばれ…気をつけてね…」と応援することしかできません。
するとそのとき、にしこさんは遠くのほうから誰かの視線が注がれていることに気づきます。こちらを見ていたのは近所に住むおじいさんで、にしこさんいわく「若い男女が階段でアタフタして何をやっているんだろう?」