2024年4月23日 14:30
「ちょ…?お義母さん…!?」預けた娘を迎えに行った私⇒すると驚愕の恐ろしい光景が目に入って…!?
娘が3歳のときに、近くに住む義母に娘を預けました。私が用事を済ませて迎えにいくと、信じられないことが起こっていたのです……。
娘を迎えにいくと…
その当時、娘はある赤ちゃんの人形をたいそう気に入っていました。毎日お世話ごっこをして、いつも持ち歩いていたのです。
しかし、義母に娘を預けた日、娘を迎えに行くと、その人形がとんでもない姿になっていたのです。
赤ちゃんの人形にはボールペンで極太の眉毛、まばらなまつ毛、ほっぺにはぐるぐる模様が描き込まれていました。かわいかった人形の変わり果てた姿に、ショックを受けた私。
なおも娘はペンで人形に落書きをしようとし、義母はそれをにこにこして褒めるだけ。
すぐに義母に抗議しましたが、「どうして?かわいくしてあげたじゃない」とまったく罪悪感のない様子でした。
それからというもの、娘は人形やおもちゃにペンで落書きをするようになってしまいました。「赤ちゃんこんな顔にされてイヤイヤしてるよ?!」と言っても、「ばぁばがかわいいって言ったもん」と聞く耳を持ちませんでした。