「え、なんて…?」自称イクメン夫を狙うあざとい後輩→男をとりこにする衝撃の距離の詰め方とは!?
『育休中に夫が不倫してました』第19話。主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日から良し男が本格的に育児に参戦するも疲労困憊に。すみれに花束を渡し、今までのことを謝罪しますがそれはふり子に会うための見せかけ。高いテンションで家事育児に参戦する良し男をすみれは不思議に感じ…。
「俺のは不倫じゃない」
職場で芸能人の不倫スキャンダルが話題に上がると、自分がふり子と会うのは不倫ではない、と考える良し男。
仕事終わりに相談に乗るだけで、家族は大切にしていると考えます。
しかしふり子と会う日、会社の最寄駅のトイレでネクタイを着け替えます。おしゃれなネクタイをしていくことをすみれに誤解されないよう、カバンに入れて持ってきていたのです。
出社して挨拶しているとふり子に会った良し男と同僚女性。「今日朝早いね」と声をかけると「楽しみな予定があって早起きしちゃいました」そう話すふり子に…。