「嫌な思いをさせたね」えっ!?初めて会う彼のお父さんからまさかの発言<国籍問題で破局危機>
Kっぷさんの両親に結婚を認めてもらうため、韓国籍から日本国籍への帰化を決意したおとさん。その後、結婚の許しをもらったおとさんは同棲開始に向けて、彼の両親と初対面を果たすことになったのですが……!? 本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。
※著者のおとさんからのお願い※
パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。
まさかの謝罪!?
食事会当日、彼の両親よりも先に到着した2人。約束の時間まで待つことになったのですが、Kっぷさんが「おなかが痛い」と言い出し、トイレにこもってしまいます。するとそのとき、タイミング悪く彼の両親がやってきてしまいました。
おとさんが「Kっぷ早く戻ってきてよ!」と焦っていると、彼のお父さんが唐突に「伝えておきたいことがある」と言い出して……?
Kっぷさん不在のまま両親との会話がスタートしてしまい、おとさんは「何を話せばいいんだろう」