「大変大変!」何ごと!?息子の通学班の集合場所を見て来た義母。大慌てで自宅に戻ってきたワケは…
息子が小学校に登校した初日。近所の高学年のお兄さんと一緒に通学班の集合場所まで歩いてい行く息子の姿を感慨深く眺めていると、同居中の義母が大慌ててでやってきました。義母は何かに気付いた様子なのですが――!?
集合場所を見てきた義母
どうやら義母は、集合場所へ先回りしており、そこでほかの小学生たちが皆マスクをしていることに気付いた模様。長男は普段からマスクをしたがらず、この日も着用していませんでした。
義母は「皆マスクつけてるからさせたほうがいいわ!」と言うのです。私は長男から事前に「マスクはしたくない」と確認を取っていることを義母に説明。それでも義母は「マスクどこ?届けてあげるから早く出して」と強引にマスクを届けようとしました。
私は以前長男がマスクをつけて頭痛を起こしたことや、マスクをしていると息がしづらく慣れない登下校で息があがってしまうかもしれない、と義母を説得。
なんとか義母に理解してもらえました。
コロナ禍で登下校時にマスクを着用する習慣になっていた上級生たちは今でもマスクをしている子が多かったそうです。