愛あるセレクトをしたいママのみかた

不審者を通報しようと思ったら「恥ずかしい…!」自分の勘違いに気付いた父親。思わず赤面して…

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不審者を通報しようと思ったら「恥ずかしい…!」自分の勘違いに気付いた父親。思わず赤面して…


主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘。元々子どもが苦手だったパパは、娘をかわいいと思えないことに悩んでいました。しかし、SNSに子育ての日常を投稿し、たくさんの肯定的なコメントやいいねをもらい、ようやく娘と前向きに向き合えるようになってきました。

ある日、SNS上で知り合った『ツカサ』という人物から、香奈ちゃん宛てにクマのぬいぐるみが届きました。パパは、以前公園で香奈ちゃんに近づいてきた怪しい男性と同一人物ではないかと疑い、恐怖を感じています。

 

SNSへの投稿を反対しているママには、職場の人からの贈り物だと嘘をつきました。

何も知らないママは、お礼しようと執拗に送り主の好みを尋ねてきます。


 

「買いに行ってくるから香奈と公園にでも行ってて! 」

そんなママの言葉に促されるまま、パパは公園を訪れました。

 

そこへ、再びあの人物がやってきたのです。

今度は、何かあったら……!!


不審者を通報しようと思ったら「恥ずかしい…!」自分の勘違いに気付いた父親。思わず赤面して…


 

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パパが警戒していた人物には、妻子がいました。

以前感じた違和感は、どうやらパパの思い過ごしだったよう。

 

「恥ずかしい……」

 

SNSに娘の写真を投稿したり、不審な贈り物を受け取ったことで「自分たちのことを知っているかもしれない」と周囲の人たちに対し神経質になっていたパパ。

 

以前公園で話しかけてきた男性を不審者だと思って逃げたり、警察に情報提供しようかと考えていたのに、その男性は妻子がいて、ただの自分の勘違いだと気づき、恥ずかしさがこみ上げてきたのでした。 

人とのコミュニケーションが苦手であれば、相手とまともに向き合えずに勘違いしてしまうこともあるでしょう。初対面の相手とうまく対峙できないことを不甲斐なく感じることもあるかもしれません。


 

しかし、そんな自分の一面に気づけたことは前に進むための第一歩です。

自分の苦手を受け入れたうえで、パパなりに楽しく子育てできる方法が見つかるといいですね。

 

>>次の話

著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち

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