「誰か…!」拉致寸前!?加害者家族の異常行動に困惑。ついに警察沙汰に…!?<小学生トラブル>
ほや助さんは待ち伏せされた挙句、加害者と友達になんてなれないと必死に伝えます。すると、幸太郎くんのおばちゃんの態度は急変し「どうしろっていうのよ」と呟きます。そして、「私があの子のママにならなきゃ」と泣き始めるのでした。
あまりにも異常な雰囲気に帰ろうとするほや助さん。しかし、幸太郎くんのおばあちゃんは「あの子が寂しい思いをするなんて、耐えらないの…」と言い押し切ろうとします。
すると、近所の男性が現れ必死に助けを求めるほや助さん。男性が幸太郎くんのおばあちゃんの体をおさえると、幸太郎くんのために自分がどれだけ一生懸命やってきたか、それをわかって欲しいとボヤき始めたのです。異常すぎる光景に立ち尽くすほや助さん。
その後、おばあちゃんは通報によって駆けつけた警察官に連行されたのでした。
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仕事で忙しい父・説教ばかりのおじいちゃんから守るため。母親のいない幸太郎くんを立派に育てようと、おばあちゃんは知らぬ間に自分自身を追い詰めていたのかもしれませんね。しかし、これまでの行動は異常であり、子供のほや助さんに見せて良い姿ではないと思います。