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「ベッドはここで…」まさかの即決!?彼と物件の見学へ行ったら…<国籍問題で破局危機>

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「ベッドはここで…」まさかの即決!?彼と物件の見学へ行ったら…<国籍問題で破局危機>


Kっぷさんと「同棲しよう」という話になったものの、彼の両親から「同棲や結婚を考えているのなら韓国籍から日本国籍に帰化してほしい」と条件をつけられてしまったおとさん。彼とこれからも一緒にいたい気持ちが強かったおとさんは、条件を飲むことにしました。その結果、彼の両親は同棲や結婚に納得してくれて……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。

※著者のおとさんからのお願い※
パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。

 

まさかの新居決定!?


食事会の際、おとさんが「入籍前に帰化するつもりです」と伝えると、Kっぷさんの両親は「ありがとう。2人の未来を応援するわ」と、同棲や結婚に賛成してくれました。
その後、2人はさっそく新居を探すことに。週末の休み、内見に足を運ぶと……?

 

「ベッドはここで…」まさかの即決!?彼と物件の見学へ行ったら…<国籍問題で破局危機>


 

「ベッドはここで…」まさかの即決!?彼と物件の見学へ行ったら…<国籍問題で破局危機>


※ベット→ベッド

 

「ベッドはここで…」まさかの即決!?彼と物件の見学へ行ったら…<国籍問題で破局危機>


 

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「ベッドはここで…」まさかの即決!?彼と物件の見学へ行ったら…<国籍問題で破局危機>


 

「ベッドはここで…」まさかの即決!?彼と物件の見学へ行ったら…<国籍問題で破局危機>


 

内見に訪れた2人は「ベッドはここに置いて……テレビは大きいのがいいなぁ」と実際の生活を想像しながら、間取りや部屋の雰囲気を確認。「ここがよさそう!」とピンときた物件があったため、すぐに契約手続きに入りました。後日、引っ越し作業を終えた2人は、待ちに待った同棲生活を始めます。

 

Kっぷさんの両親から同棲に反対され、ずっと同棲話を進められなかった2人。こうして2人で同じ家に住んで同じ物を食べて「おいしいね」と言っているだけで、なんだか幸せを感じますよね。

 

しかし、ここでおとさんは「あっ……そういえばKっぷと同棲期間について話し合ってなかった!」と気づきます。今後の具体的な話になると「ちょっとまだ……」と明言を避けるKっぷさん。
おとさんからすると、「彼と結婚するために帰化という重大な決意をしたのだから、同棲期間を決めて結婚の約束もしておきたい」という気持ちがあるのかもしれません。

 

 

おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

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著者:マンガ家・イラストレーター おと

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