「相性いいのでは」「今後が気になる」山本舞香“芙美子”と小関裕太“深見”の出会いに注目集まる…「波うららかに、めおと日和」5話
芳根京子主演の「波うららかに、めおと日和」の5話が、5月22日に放送。なつ美と瀧昌の初めてのケンカや、芙美子と深見の思わぬ出会いなど、波乱の展開に多くの反響が集まった。
西香はちによる同名人気コミックをドラマ化した本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。

主人公の江端なつ美役に芳根京子、突如なつ美と結婚することになった帝国海軍の中尉・江端瀧昌役として本田響矢が出演。ほかにも、なつ美の友人でタイピストの仕事をしている芳森芙美子を山本舞香、帝国海軍に勤める瀧昌の同僚・深見龍之介を小関裕太、なつ美の幼馴染み・瀬田準太郎を小宮璃央、瀧昌の幼少期からの友人で甘味処を営む・坂井嘉治を戸塚純貴、瀧昌がお世話になっている上官の妻・柴原郁子を和久井映見が演じている。
また、ドラマオリジナルのキャラクターで、本作の物語を分かりやすく解説する活動弁士役として生瀬勝久が出演する。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
江端瀧昌(本田響矢)が出立して数週間。江端なつ美(芳根京子)