イ・ジェフン、泥水に潜る姿も『脱走』メイキング映像第2弾公開
イ・ジェフン主演『脱走』のメイキング映像第2弾が公開された。
イ・ジェフンが命懸けの脱北を試みる北朝鮮兵士ギュナムを演じる本作。この度公開されたのは、撮影舞台裏に密着したメイキング映像第2弾。
<Plan#3.脱走 RUN!>というタイトルで、主人公を演じたイ・ジェフンに焦点をあてた映像が進む。イ・ジェフン自身は演じた役柄について「北朝鮮の最前線舞台で、10年の満期除隊を控えた軍曹です。やりたいことをやれる場所へ、命懸けの脱走を図る」と、映画タイトル『脱走』の語源を明かしている。
続けて、「ギュナムの半生を、どうすれば実現できるのか悩みました。萎縮していく姿を見せるシーンだと思って…」と語ると、ギュナムが軍部から拷問を受けるシーンが流れてくる。
鍛え抜かれた半裸状態のまま、傷口に向けて冷水がぶっかけられる様子が捉えられており、「体を使った甲斐がある!」と叫ぶイ・ジェフンの姿も確認できる。主人公の奮闘を体現しようとする、まさしく“体当たり演技”が繰り広げられている。
次のパート「明日に向かって疾走せよ」では、躊躇なく泥沼の中に突進する様子から、泥水を潜っているシーンも映している。思わず「耐えられないな」と呟くイ・ジェフンの後ろ姿が捉えられおり、想像を超える過酷なシーンに挑んでいたことが伺い知れる。
「“限界を超えない”とここで捕まる。“観客も興味を失う”」という思いをふり返りながら、もう一度泥沼シーンに挑む場面も。しかし「もう一回やろう。腹ぺこだろうけど、あと一回」と言い、撮影現場の雰囲気を和ませながら、より良いシーンを作りあげようとする様子が切り取られている。
「最後の作品のつもりで、撮りました」というコメントを寄せるイ・ジェフンに向けて、イ・ジョンピル監督も「変化に富んだ役を、変幻自在な俳優が演じきった」と評し賛辞をおくり、映像は締めらている。
『脱走』は6月20日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
脱走 2025年6月20日より新宿ピカデリーほか全国にて公開
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