「波うららかに、めおと日和」8話 「あの深見が」「本気の恋?」小関裕太&山本舞香“ふかふみ”ペアにさらなる熱視線
芳根京子主演、本田響矢共演の「波うららかに、めおと日和」の7話が、6月12日に放送。
西香はちによる同名人気コミックをドラマ化した本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。
主人公の江端なつ美役に芳根京子、突如なつ美と結婚することになった帝国海軍の中尉・江端瀧昌役として本田響矢が出演。ほかにも、なつ美の友人でタイピストの仕事をしている芳森芙美子を山本舞香、帝国海軍に勤める瀧昌の同僚・深見龍之介を小関裕太、なつ美の幼馴染み・瀬田準太郎を小宮璃央、瀧昌の幼少期からの友人で甘味処を営む・坂井嘉治を戸塚純貴、瀧昌がお世話になっている上官の妻・柴原郁子を和久井映見が演じている。また、ドラマオリジナルのキャラクターで、本作の物語を分かりやすく解説する活動弁士役として生瀬勝久が出演する。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
夫婦で初めての正月を迎え、結婚指輪を半年後に2人で取りに行こうと約束した江端なつ美み(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)。ほどなくして瀧昌は出立し、1か月と数週間が経っていた。