「初恋DOGs」主題歌はSEVENTEENの日本オリジナル曲 初回放送で解禁に
清原果耶、成田凌、ナ・イヌが共演、愛犬同士の一目ぼれから始まる国を越えたラブストーリー「初恋DOGs」の主題歌が、世界的グループ「SEVENTEEN」の日本オリジナル曲「愛が通り過ぎた跡」に決定。WOOZIがドラマのために書き下ろしたラブソングは、ドラマ初回放送にて解禁される。
TBSドラマチームと韓国の制作会社STUDIO DRAGONと初の共同制作で送る本作は、清原演じる愛を信じないクールな弁護士・愛子と、成田演じる動物しか愛せないこじらせ獣医・快の“愛犬”同士が恋に落ちたことをきっかけに始まるラブストーリー。
2人の前に現れ、三角関係となる訳アリの韓国人御曹司・ソハを、日本のドラマ初出演となる韓国俳優ナ・イヌが演じる。

主題歌となる「SEVENTEEN」の日本オリジナル曲「愛が通り過ぎた跡」は、メンバーのWOOZIがドラマのために書き下ろした新曲。
優しいピアノとギターのラインの上に、温かくもパワフルなボーカルが加わった魅力的な楽曲。「愛が通り過ぎた跡」を恋しがる、語り手の切なくも恋しく思うメッセージが込められており、聴く人に過ぎ去った過去を思い出させるような楽曲となっている。