『ジョーズ』50周年記念 スピルバーグ監督が撮影当時をふり返り「これが私の最後の監督作かもと…」
夏を象徴する映画の代表格として長年愛され続けてきた『ジョーズ』が、今年で公開50周年を迎えた。これを記念して、ナショナル ジオグラフィックが同作のメイキングドキュメンタリー番組『ジョーズ 50:決定版!インサイド・ストーリー』を制作。スティーヴン・スピルバーグ監督自身が登場するプロモーション映像も公開された。
映像の中で同監督は、1974年の撮影当時をふり返り、「これが、自分にとって最後の監督作になるかもしれないと本気で思った」と当時の切迫した心境を明かしている。
『ジョーズ』のロケ地として選ばれたのは、アメリカ・マサチューセッツ州のマーサズ・ヴィニヤード。本来ならば「そこで過ごす夏は夢のようなもの」と語るスティーヴン・スピルバーグだが、「予算は超過し、スケジュールも大幅に遅れ、そして私自身のキャパシティも限界だった」とし、「1974年の夏は、夢どころか悪夢だった」と苦しかった制作の裏側をふり返っている。
ロラン・ブーズローが監督した本ドキュメンタリーでは、『ジョーズ』の制作現場でスティーヴン・スピルバーグやスタッフたちが直面した混乱や、彼らが「どれほど若く、どれほど準備不足だったか」までを丁寧に描き出しており、スティーヴン・スピルバーグ監督も太鼓判を押している。
「これが最後になるかもしれない」と思いながら撮影していたという『ジョーズ』は、最終的に世界的大ヒットを記録。
あの悪夢のような夏は、結果として、スティーヴン・スピルバーグにとって“生涯の夢”となる伝説の一作を生み出す夏となった。
(賀来比呂美)
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