くらし情報『中川翔子、ラプンツェルになったご気分は…ずばり、ビッグバーンハピネス!!』

中川翔子、ラプンツェルになったご気分は…ずばり、ビッグバーンハピネス!!

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)

ディズニーの記念すべき長編アニメーション第50作目となる『塔の上のラプンツェル』の3Dジャパンプレミアが3月2日(水)、東京・お台場シネマメディアージュで開催され、主人公・ラプンツェルの日本語ボイスキャストに抜擢された中川翔子が、キュートなラプンツェル風ドレス姿を披露した。もちろん、ラプンツェルのトレードマークである不思議なパワーを持った長い髪の毛も再現。「まるで夢のよう。ビッグバーンハピネスな日になりました」と輝くしょこたんスタイルで、喜びも大爆発だ。

本作は生まれてから18年間、高い塔の上で暮らしてきたヒロインが、外の世界に飛び出し、様々な冒険とロマンを体験する感動ファンタジー。中川さんは劇場版『ポケットモンスター』シリーズで声優を経験しているが、長編アニメの主人公を演じるのは初めて。“しょこたん”版ディズニープリンセスの誕生は、早くも大きな反響を呼んでいる。会場には、本作の重要なキーアイテムである“人々の願いが込められた灯り”をモチーフにしたLED照明が所狭しと飾られ、まるで映画さながらの幻想的な雰囲気となった。


中川さんはラプンツェルの武器であるフライパンを手に、そして肩には相棒のカメレオンの“パスカル”を乗せて、すっかりラプンツェル気分を満喫。

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