くらし情報『次長課長・河本 作品の出来に子供からはお褒めの言葉、妻からは感想聞けず』

2011年3月7日 12:11

次長課長・河本 作品の出来に子供からはお褒めの言葉、妻からは感想聞けず

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)

『劇場版アニメ忍たま乱太郎忍術学園全員出動!の段』の親子試写会が3月6日(日)、都内で開催されおよそ80組の親子が来場。上映後には本作でゲスト声優を務める「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮、「次長課長」の河本準一が舞台挨拶に登壇し、子供たちと一緒に会場を盛り上げた。

忍術学園の夏休みの宿題で一年生と六年生の宿題の内容が入れ替わるという大トラブルが発生!一年は組に与えられたのは、「オーマガトキ城城主・大間賀時曲時(おおまがときまがとき)のふんどしをとれ!」というもので、紆余曲折を経て、忍たま選抜チームがオーマガトキ城に向かうことになるのだが…。今回、亮さんは園田村の乙名(長老)の手潟潔斎(てがたけっさい)を、そして河本さんが大間賀時曲時の声を演じる。

田村さんは「おじいちゃんの役ということで楽しみましたが、心配でした」と声優を務めての感想を語ったが、会場の子供たちに聞いてみると「良かった!」との声が上がり、ホッとした様子。河本さんも「(自分の)子供に褒められました」と笑顔で語るも、奥さんについて話を振られると「話ができていません」とのこと。実は河本さん、奥さんについての暴露本「鬼嫁合衆国」

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