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「まさかここが」「驚き」横浜流星のクランクアップ写真に反響『国宝』

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「まさかここが」「驚き」横浜流星のクランクアップ写真に反響『国宝』


現在公開中の映画『国宝』の公式Xが、横浜流星のクランクアップ写真を公開し、反響を呼んでいる。

本作は、作家・吉田修一×監督・李相日の3度目のタッグ作。吉田氏自身が3年の間、歌舞伎の黒衣を纏い、楽屋に入った経験を血肉にし、書き上げた渾身の1作が映画化。

任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎の世界に飛び込み、芝居だけに生きてきた喜久雄が、その命を賭けてなお、見果てぬ夢を追い求めていく壮大な物語。

横浜が本作で演じているのは、喜久雄の親友でライバル、歌舞伎界の御曹司・大垣俊介。

共に芸を磨いてスターダムを駆け上がっていく2人だが、片や名門の血を引く俊介と、片や芸でのしあがる喜久雄、そのライバル関係もまた、本作の大きな見どころとなっている。

今回公開された横浜のクランクアップ写真は、喜久雄役の吉沢亮との笑顔のツーショット。


コメント欄には、「このシーン!」、「このシーンがクランクアップというのも中々驚き」、「まさかここがクランクアップとは!」、「役者さんは凄い…」などと鑑賞者からのたくさんの驚きの声が。


また、「俊ぼんを生きてくれて本当にありがとう」、「3回観てもまだ観たりないすごい映画でした」、「また共演してほしいな」、「万能感で生きている蔦重とは全くちがう繊細な俊介に泣いた」、「このお二人だからこそ、この素晴らしい国宝になったのだと思います」などと映画の感想や感謝のコメントも多数寄せられている。

『国宝』は全国東宝系にて公開中。

(シネマカフェ編集部)

■関連作品:
国宝 2025年6月6日より全国東宝系にて公開
©吉田修一/朝日新聞出版©2025映画「国宝」製作委員会

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