エマ・ストーン、『Bugonia』の役作りで丸刈りに 乳がん治療で髪を失った母を思い出し涙
エマ・ストーンが、ヨルゴス・ランティモス監督の最新作『Bugonia(原題)』で演じるミシェル役の役作りについて、「VOGUE」誌に語った。
『女王陛下のお気に入り』『哀れなるものたち』『憐みの3章』に続き、本作でランティモス監督と4度目のタッグとなるエマ・ストーン。これまでも身体を張った演技で観客を魅了し、『哀れなるものたち』では『ラ・ラ・ランド』以来となる2度目のアカデミー主演女優賞を受賞する快挙を成し遂げた。
韓国映画『地球を守れ!』の英語リメイクとなる本作で、彼女が演じるのは大企業のCEOミシェル。今回も大胆な役作りが求められ、丸刈りに挑んだ。「こんなにいい気分はない。丸刈りにした後の最初のシャワーなんて、本当に最高だった」と喜びを語った。自身は抵抗がなかったものの、髪を剃る直前には乳がん治療で髪を失った母を思い出し、トレーラーで涙を流したという。
「母は本当に勇敢だった。私はただ髪を剃るだけ」と振り返る。そんな娘の姿に、母クリスタは「うらやましい! 私もまた髪を剃りたい」とお茶目な反応を見せたそうだ。
撮影終了後、髪が伸びるまでの間は、公の場では帽子やウィッグを使用していた。2025年のゴールデングローブ賞授賞式では、伸びた髪を活かしたピクシーカット姿を初披露。ファンから「ずいぶん短くしたね!」「人と違うのがすごくいい」「ゴージャス!」「どんな髪型も似合うのはさすが」といった称賛の声が寄せられた。
(シネマカフェ編集部)
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