エイリアンと戦うのは子ども…? 苦悩しながら戦う主人公の壮大な人間ドラマにも注目「エイリアン:アース」
『エイリアン』シリーズ初のドラマシリーズ「エイリアン:アース」が現在配信中。続々と絶賛の声があがっている。
リドリー・スコットが生み出した、恐怖の原点にして頂点ともいえる『エイリアン』(79)から始まったシリーズでは、宇宙船や惑星を舞台にした、人類と宇宙最恐の生命体エイリアンとの壮絶な戦いが描かれてきた。
現在配信中の本作は、リドリー・スコット製作総指揮による、シリーズ初のドラマシリーズ。Rotten Tomatoesでは批評家スコア94%フレッシュ(8月14日時点)を叩き出し、『エイリアン2』に並ぶシリーズ最高評価を獲得。日本の視聴者も「迫力がすごい。映画並み」「映像・美術・音楽、見たかったエイリアンをほぼ完璧な形で見せてくれました!不穏の作り方が素晴らしすぎる!ドラマの第1話としても完璧!!」「ここ最近見たドラマの中で1番楽しかったし面白かった。新しさ満載で最高」などとコメントしている。
今作の舞台は、シリーズ1作目の2年前、2120年の地球。世界は、プロディジー、ウェイランド・ユタニ、リンチ、ダイナミック、スレッショルドという5つの大企業によって統治。そんな中、ウェイランド・ユタニ社の宇宙船「マギノット号」が、地球に墜落。その宇宙船には、「宇宙の果てにいた5種の生命体」が乗っていた。
怪物とも言われるこの生命体を封じ込めなければ、地球にとって手遅れになってしまう。そこで、カヴァリエが生み出した人間の意思を移植されたシンセ(人工知能を持つ人間型ロボット)で、世界初のハイブリッド・ウェンディが、回収する任務を任される。
そんなウェンディをはじめ、“ロスト・ボーイズ”と呼ばれるハイブリッドたちは、不治の病の子どもの意識が移された“見た目は大人、中身は子ども”の登場人物。
墜落した宇宙船でエイリアンと対峙することになり、ハラハラドキドキな戦いが本作の見どころだ。
もう一つ見逃せないのが、驚異的なエイリアンと戦わなければいけない彼らの中身が子どもだということ。カヴァリエによって生み出された彼らは、凄まじいパワーを持つ反面、子どものころの楽しかった記憶も残っており、中でもウェンディは、仲の良かった兄が生きていると願い、密かに行方を追っていた。兄のハーミットは、家族と離れ離れになったあと、プロディジー社衛生兵となり、2人は偶然、宇宙船で再会。ウェンディは、エイリアンと対峙していく中で、自らの強さを知れば知るほど、かつての家族と新たな友とチームメイトに対する義務との板挟みになり、苦しむ。
エイリアンとの闘いを経ていく過程に描かれる、主人公の壮大な人間ドラマにも注目となっている。
「エイリアン:アース」はディズニープラス スターにて独占配信中。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
エイリアン 1979年7月より公開
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