『国宝』米アカデミー賞国際長編映画賞・日本代表作品に決定 110億円超えで大ヒット中
映画『国宝』が、2026年3月に行われる第98回米国アカデミー賞国際長編映画賞に出品される日本映画代表作品に選出された。
米国のアカデミー賞は、「映画芸術科学アカデミー(ACADEMY OF MOTION PICTURE ARTS AND SCIENCES)」が毎年主催する、映画の一大イベント。
この度、一般社団法人日本映画製作者連盟(以下映連)が同・国際長編映画賞に出品する日本映画として、李相日監督『国宝』(出品会社アニプレックス)を選出した。
選出作品は、映画製作の主要スタッフ(監督、脚本家、撮影等)、芸術性の高いクリエイター、国際的に高い見識を持つ映画人やジャーナリスト等で構成される選考会にて決定するもの。
対象となる映画は日本国内において、2024年10月1日から2025年9月30日までの間に最初に封切られ、かつ商業映画劇場において少なくとも7日間以上連続して公開された作品。35mmまたは70mmフィルム、もしくはデジタル・シネマ・フォーマットであることが必須。
アメリカで公開されている必要はないが、同期間内に商業映画館で少なくとも連続7日間有料で劇場公開された作品も対象となる。
昨年の第97回は黒沢清監督の『Cloud クラウド』が選ばれ、一昨年の第96回はヴィム・ヴェンダース監督の『PERFECT DAYS』が国際長編映画賞にノミネート。
日本映画としてはこれまでに、2022年・第94回の濱口竜介監督『ドライブ・マイ・カー』、2009年・第81回の滝田洋二郎監督『おくりびと』 (当時・外国語映画賞)の二度、オスカーを手にしている。
吉沢亮が主演、横浜流星、渡辺謙らが共演した『国宝』は邦画実写映画としては22年ぶりに興行収入100億円を突破し、歴代の興行収入ランキング(※興行通信社調べ)では8月21日(木)までの公開77日間で興行収入110.1億円と、『南極物語』を超え『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』に次ぐ邦画実写歴代第2位に踊り出ている。
第98回米国アカデミー賞は現地時間2026年3月15日に開催予定。
『国宝』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
国宝 2025年6月6日より全国東宝系にて公開
©吉田修一/朝日新聞出版©2025映画「国宝」製作委員会
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