パク・チャヌク監督「驚くことはありませんでした」最新作『NO OTHER CHOICE』トロント映画祭で国際観客賞
パク・チャヌク監督最新作『NO OTHER CHOICE(英題)』が第50回トロント国際映画祭にて新たに設けられた「国際観客賞(International People's Choice Award)」を受賞した。映画は2026年3月に全国公開される。
第82回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門正式出品作品であり、第30回釜山国際映画祭オープニング作品、さらに第98回米国アカデミー賞国際長編映画賞の韓国代表作品として選ばれた本作。長年勤めていた会社を突然解雇された男(イ・ビョンホン)が、絶望の末に自暴自棄となり、次第に常軌を逸した行動へと突き進んでいく様子が描かれる。
この度受賞した「国際観客賞」は今年新設され、北米(カナダ、米国)以外の作品の中から観客の投票が最も多かった作品に授与される賞。
受賞に際しパク・チャヌク監督は「公式上映の際に現地の観客の熱い反応を直接受け取っていたので受賞の知らせに驚くことはありませんでした。トロントの観客は私が望んでいた反応を見せてくれた世界最高の観客でした。関係者の皆様とボランティアの皆様に心より感謝申し上げます」とコメント。
また、本作の主演を務めるイ・ビョンホンは同映画祭で、映画界で顕著な功績を残した人物に贈られる「特別功労賞」を受賞。特別功労賞の受賞は韓国俳優初となる。
韓国では9月24日より封切となる本作。今後の盛り上がりに期待が高まる。
『NO OTHER CHOICE(英題)』は2026年3月、全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
NO OTHER CHOICE(英題) 2026年3月、全国にて公開
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