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キム・カーダシアン主演「オール・イズ・フェア 女神たちの法廷」11月4日配信決定

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キム・カーダシアン主演「オール・イズ・フェア 女神たちの法廷」11月4日配信決定


海外ドラマ「glee/グリー」などでエミー賞6度の受賞を誇るライアン・マーフィー製作総指揮、キム・カーダシアン主演で贈る「オール・イズ・フェア 女神たちの法廷」が11月4日(火)よりディズニープラスのスターにて独占配信。予告編が解禁となった。

本作は、運命的な別れ、スキャンダラスな秘密など、華やかな離婚弁護士が魅せる法廷ドラマ。

ディズニープラスで配信中の「glee/グリー」「アメリカン・ホラー・ストーリー」「アメリカン・クライム・ストーリー」「9-1-1LA救命最前線」「POSE/ポーズ」「フュード/確執 カポーティ vs スワン」といった数々の人気シリーズを手がけ、エミー賞6度の受賞歴を誇るヒットメイカー、ライアン・マーフィーが製作総指揮を務め、キム・カーダシアンが主演を飾る最新ドラマシリーズ。

本作では、聡明で、感受性豊かな女性離婚弁護士チームが男性優位の事務所を去り、自分たちの熱意で事務所を開業し、運命を左右する別れ、スキャンダラスな秘密、移ろいゆく忠誠心など、様々な事案を乗り越えていく。

金が物を言い、愛が戦場となる過酷な世界で、彼女たちはゲームに参加するだけでなく、その世界を変えていく“ゲームチェンジャー”となる――。

本作の主人公で、業界で最も成功している離婚弁護士オールを演じるのは、ライアン・マーフィーの「アメリカン・ホラー・ストーリー」シーズン12となる「アメリカン・ホラー・ストーリー:デリケート」でもメインキャストを務めた大人気リアリティ・スター、そして実業家でありながら女優としても活躍するアイコン的な存在のキム・カーダシアン。

キム・カーダシアン自身、弁護士の父親に憧れ、2021年には司法試験の予備試験に合格するなど法曹への情熱を持つキムは、現在自身も離婚調停中というリアルな経験を重ねながら、“離婚弁護士”という難しい役どころを見事に体現している。


共演は、2度アカデミー賞主演女優賞候補になったナオミ・ワッツ、そしてアカデミー賞8度のノミネート歴を誇る名女優で『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』といったエンタメ作品でも存在感を示すグレン・クローズ。

なお、この3人は製作総指揮としても名を連ねている。

ほかにも「ダーマー モンスター:ジェフリー・ダーマーの物語」でエミー賞受賞のニーシー・ナッシュ、歌手・女優・ダンサー・振付師・監督・モデルとマルチな活躍をしているテヤナ・テイラー、「STAR 夢の代償」のマシュー・ノズカ、「アメリカン・クライム・ストーリー」でエミー賞主演女優賞受賞のサラ・ポールソンら、才能あふれる俳優が脇を固めている。さらに、各エピソードに登場する豪華ゲストスターにも注目だ。

配信開始に先駆け、3種類の本ポスターと本予告が解禁。豪華キャスト6名が圧倒的なオーラを放ちながら並ぶメインビジュアルに加え、キム・カーダシアン、サラ・ポールソンがそれぞれセンターに立つ威厳あふれる2枚のビジュアルからは彼女たちの“信念”と“プライド”が鮮烈に伝わってくる。

また、本予告では、ハイエンドなファッションに身を包み、女性らしさを示して堂々とした佇まいで活躍する離婚弁護士たちの姿が描かれる。

彼女たちは、世の女性たちにとってまさに“希望の光”のような存在。
しかしある日、夫から離婚を申し立てられたアルーラ(演:キム・カーダシアン)は、自らが離婚調停の当事者となってしまう。人生最悪とも思える瞬間の中で、彼女は仲間たちと共に、ゴージャスなファッションと大胆な策略を武器に法廷へと挑む。

豪華キャストに加え、豪華製作陣も揃い踏みの本作。製作総指揮兼脚本・監督を兼任するライアン・マーフィーに加え、「フュード/確執 カポーティ vs スワン」のジョン・ロビン・ベイツと「アメリカン・ホラー・ストーリー」のジョー・ベイケンも脚本&製作総指揮を務め、エミー賞作品賞の受賞歴を持つアンソニー・ヘミングウェイも製作総指揮・監督を務める。

ほかにも「シカゴ P.D.」のジェイミー・パチーノ、「アメリカン・クライム・ストーリー」などで3度エミー賞作品賞を受賞したアレクシス・マーティン・ウッドオール、『レヴェナント:蘇えりし者』のスコット・ロバートソンと錚々たるプロデューサー陣が製作総指揮として集結している。

「オール・イズ・フェア 女神たちの法廷」は11月4日(火)よりディズニープラス スターにて独占配信開始。

(シネマカフェ編集部)

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