若手注目俳優・林裕太が魅せる、原作ファンが「涙が止まらなかった」芳根京子との共演シーン『君の顔では泣けない』
芳根京子と高橋海人が初共演し、“15年も入れ替わったまま”の男女を描く君嶋彼方による同名小説を映画化した『君の顔では泣けない』。本作で、水村まなみと入れ替わる坂平陸の弟・禄役を演じるのは、『愚か者の身分』で一躍話題となった林裕太。その場面写真がシネマカフェにて解禁となった。
広瀬アリス主演ドラマ「なんで私が神説教」に出演、さらに話題の公開中作品『愚か者の身分』では北村匠海、綾野剛に並んでメインキャストとして出演し、第30回釜山国際映画祭で3人揃って最優秀俳優賞受賞した林。
本作で演じるのは、陸にとって一番身近な家族である弟・禄。入れ替わった2人の家族は、その秘密を知らずに接し、陸とまなみはそれぞれ家族に対して違った思いを持ちながら15年の時を刻んでいく。
この度解禁となったのは、芳根と演じた原作ファンが涙必至のシーンだ。
とあるシーンで、陸は久しぶりに弟である禄と再会する。
禄の切ない家族への想いが明かされるこのシーンは「涙が止まらなかった」という原作ファンも非常に多い、劇中においてキーとなるシーン。
芳根とともにこのシーンに挑んでいる林は、観る者の感情を揺さぶる鮮烈な印象を残し、「芳根さんの弟を見るような温かい眼差しに、どこか懐かしさを感じながらお芝居できたのを覚えています」とその共演を振り返る。
今回解禁された写真は、金髪姿で物思いにふける表情を切り取ったもの。「自分を自分らしくさせているものって何なのでしょうか。見た目も考え方も変わっていく人間にとって、それは記憶だと私はこの作品を通して思いました」と、この撮影を通して林が実感した、記憶の大切さ、そしてそれにまつわる家族との思い出をどう消化し、体現しているのか、期待が高まる場面写真となった。
第38回東京国際映画祭ガラ・セレクション部門正式出品も決定し、公開までさらなる盛り上がりが期待される本作。いまこの時、手放したくない大切なものとは何か?自らの人生と重ねて愛さずにはいられない1作となっている。
『君の顔では泣けない』は11月14日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
君の顔では泣けない 2025年11月14日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開
©️2025「君の顔では泣けない」製作委員会
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