「最後まで粋だった」「私の中では一位のドラマ」大河ドラマ「べらぼう」横浜流星&橋本愛ら集合写真に感想続々
横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の公式SNSが、キャスト集合写真を公開。最終回を迎えた本作へ視聴者からたくさんの感想が寄せられている。
本作は、横浜演じる“江戸のメディア王”蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯を描く、涙と謎に満ちた痛快エンターテインメント。
脚本は、「義母と娘のブルース」シリーズや「大奥」の森下佳子が務めた。
大河ドラマの第64作として、1月5日から放送がスタート。そして昨日12月14日、ついに物語が完結した。
今回、蔦重役の横浜をはじめ、てい役の橋本愛、喜多川歌麿役の染谷将太、鶴屋喜右衛門役の風間俊介、りつ役の安達祐実らキャストの集合写真がSNSに公開されると、「この作品と出会えて本当に良かったです」、「最後まで粋だった最終回でした!」、「最初から最後まで、べらぼうに、とにかくおもしろかったです」、「こんなに最終回にスッキリした大河ドラマは初めてかも!」、「心がとても温かくなりましたし今での大河ドラマで、私の中では一位のドラマでした」、「こんなに大河ドラマに夢中になって楽しめたのは初めてでした」、「本当に最高のドラマでした」、「楽しい時間をありがとうございました!!」、「ありがとう、べらぼうな皆さん」などと、視聴者からは感想とともに感謝のメッセージが寄せられた。
(シネマカフェ編集部)