『ワーキングマン』入プレは“ジェイソン・ステイ札ステッカー”に決定!SPOT映像も解禁
ジェイソン・ステイサム主演最新作『ワーキングマン』の入場者特典の内容が明らかに。併せて、「ゆく年くる年ステイサム SPOT映像」も解禁となった。
ジェイソン・ステイサム演じる主人公が、人身売買を生業にする凶悪なロシアンマフィアたちを相手に建設現場で使い慣れた工事用具や特殊部隊時代の銃火器を手に一人で立ち向かう。監督と脚本を務めるのは『ビーキーパー』でステイサムの身体能力を極限まで引き出したデヴィッド・エアー。さらに『エクスペンダブルズ』シリーズで共演したシルヴェスター・スタローンが製作&共同脚本として参加している。
この度、本作の入場者特典が、“『ワーキングマン』入場者お年玉プレゼント「ジェイソン・ステイ札ステッカー」(全3種/ランダム)”に決定。お年玉と書かれたポチ袋は、映画『ワーキングマン』のロゴだけでなく、最強現場監督・ステイサムが劇中で使用するハンマーをクロスさせたマークがあしらわれた特別仕様。そんなお年玉袋に封入されているのは、ランダム全3種の”ジェイソン・ステイ札ステッカー”。
どんなステッカーが手に入るかは、開けてからのお楽しみだ。ちなみにこのお札ステッカーは地球上どの国・地域でも紙幣としては使用できない。(※特典はなくなり次第終了)
さらに、働く男の怒りが大爆発する「ゆく年くる年ステイサム SPOT映像」が解禁。映像では、恩人である上司から失踪した娘の捜索依頼を受けたステイサムが手がかりを追って、ロシアンマフィアの手下にショットガンを突きつける緊迫のシーンが収められている。
「警察か?」と問われたステイサムは、「警察の方がマシだ」と告げ、ライフルを手にするマフィアへショットガンをぶっ放し一撃で敵を制圧!
“安全第一”の現場監督が特殊部隊隊員だった過去のスキルを解き放ち、建設現場からマフィアが潜む敵アジトまで、怒涛のハードワーキングアクションで大暴れする姿が映し出されている。
『ワーキングマン』は2026年1月2日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
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ワーキングマン 2026年1月2日より新宿バルト 9ほか全国にて公開
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