アニメ界のアカデミー賞と言われる“アニー賞”7部門ノミネート『アメリと雨の物語』日本版特報映像解禁
2025年アヌシー国際アニメーション映画祭 観客賞受賞の『アメリと雨の物語』より日本版特報映像が解禁された。
本作は、神戸生まれのベルギー人作家アメリー・ノートンによるベストセラー自伝的小説「チューブな形而上学」を原作としたアニメーション作品。1960年代の日本で生まれたベルギー人の女の子アメリの目覚めと成長を、豊かな色彩や独創的な視点とともに描いた物語だ。
アニメ界のアカデミー賞といわれる第53回アニー賞にて、長編作品賞を含む7部門にノミネートの快挙を果たした。ノミネートされた部門は、長編作品賞、キャラクター・アニメーション賞、監督賞、音楽賞、絵コンテ賞、脚本賞、編集賞である。また、ゴールデングローブ賞アニメ映画賞にもノミネートされている。
『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』などでレミ・シャイエ監督と協働してきたマイリス・ヴァラードとリアン=チョー・ハンが監督を務めた。
この度解禁された特報映像では、見るものすべてが新しいアメリが、家中をところ狭しと駆け回るシーンや、雨に打たれ、家政婦のニシオさんと共に「雨」の字を書くシーンが収められている。
ホワイトチョコレートを口にして「覚醒」するかのようなシーンや、ふすまの向こうの妖怪に出会う場面、アメリが「海を割る」ショットなどユーモラスな一幕も登場。大好きなニシオさんと視線を合わせ抱き合うシーンで終わる特報は、アニメーションならではの表現と、アメリの成長を描くストーリーの一端を垣間見ることができる。
音楽は福原まりが担当。声の出演(日本語吹替版)は、永尾柚乃、花澤香菜、早見沙織、森川智之らが務める。
『アメリと雨の物語』は3月20日(金・祝)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
アメリと雨の物語 2026年3月20日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開
© 2025 Maybe Movies, Ikki Films, 2 Minutes, France 3 Cinéma, Puffin Pictures, 22D Music
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