竹内涼真主演ミュージカル「奇跡を呼ぶ男」PV&キャストソロビジュアル公開
4月に開幕する日本初演ミュージカル「奇跡を呼ぶ男」のPVとキャストのソロビジュアルが公開された。
1992年のスティーブ・マーティン主演映画『奇跡を呼ぶ男』を基に2010年にミュージカル化され、ブロードウェイに進出した本作。音楽にはアラン・メンケン、作詞にはグレン・スレイターなど、ブロードウェイのトップクリエイターたちが参加している。ゴスペル調のソウルフルな音楽が物語を鮮やかに彩る作品だ。
この度本作のPVが公開。主演の竹内涼真が、“奇跡を呼ぶ男”と偽って人々から金を巻き上げる詐欺師の一面と、その内に秘められた孤独を表現した表情に注目だ。
さらに、大ヒット作曲家アラン・メンケン(「アラジン」「リトル・マーメイド」)によるゴスペル調の劇中曲のメロディとともに、本作への期待が高まる映像となっている。
また、10人のキャストのソロビジュアルも解禁。
「信じること」に正面から向き合えないでいる人間達の行く末に期待が高まる。
竹内演じるジョナスの妹サム役には、圧倒的な歌唱力と演技力で観客を魅了し続ける昆夏美と、「BiSH」解散後俳優として活動の幅を広げ今回がミュージカル初出演となるセントチヒロ・チッチがWキャストで出演する。
ジョナスと対立するアイザイア役には、近年「スウィーニー・トッド」などのミュージカルでもその実力を評価されている糸川耀士郎と、「魔進戦隊キラメイジャー」で注目を集め舞台や歌手活動でも躍進を続ける木原瑠生がWキャストで務める。
車椅子の少年ジェイク役には、2020年に「ビリー・エリオット」でビリー役を演じた川口調と、2021年「オリバー!」でオリバー・ツイスト役を演じた小林佑玖がWキャストで出演する。
アイザイアの姉オルネラ役には、ミュージカルを中心に活躍し、映画『ライオン・キング:ムファサ』超実写プレミアム吹替版ではサラビ役も務めたMARIA-Eが演じる。
ジョナス率いるエンジェルスのリードボーカル、アイダ・メイ役には、数々のミュージカルで唯一無二のソウルフルな歌声と存在感を魅せるマルシアが出演する。
ジョナスを警戒しつつも心を通わせていく保安官のマーラ役は、「ゴースト&レディ」でも主演を務め、劇団四季退団後初のミュージカル出演となる真瀬はるかが演じる。
コメント
ジョナス・ナイチンゲール役:竹内涼真5年ぶりの舞台とてもワクワクしています。
『奇跡を呼ぶ男』という題名を目の前にして、これは僕がやるべきなのでは、と直感しました。作品が持つエネルギー、音楽、グルーヴ感に心を奪われた感覚があります。それと同時にリズム感、音楽の歴史、言語の違いに大きな壁を感じましたが、あえてそのリスクに向き合い、日本で組むチームで超えていきたいという思いで作品に臨む決心をしました。
「ウソから始まる本当」この言葉はいろんな角度から捉える事が出来ると思います。
そして僕自身、この言葉に物凄く可能性を感じています。
その可能性とチーム、そして自分を信じて奇跡を起こしにいきたいと思っています。
劇場でお待ちしています。
サム・ナイチンゲール役:昆 夏美(Wキャスト)
私は世界中に誕生している素晴らしいミュージカル作品に出会うことに心からの喜びを感じるので、今回日本初演の『奇跡を呼ぶ男』に出演させていただける事を大変嬉しく思っております。
カンパニーの皆様と共にこの作品を日本のお客様にお届けできる事が今から楽しみです。
サム・ナイチンゲール役:セントチヒロ・チッチ(Wキャスト)
私自身初めてのミュージカルに心躍っています。
サムという役との出会いを運命のように感じ、全てに挑戦!の心で向き合っていきたいと感じました。
彼女は詐欺や信仰が駆け巡る物語の中で、1番人間らしい弱さを持つキャラクターなのかもしれません。
兄のジョナスへの愛情や人への向き合い方、彼女らしい愛の温度が私なりに伝えられたらと思っています。
素晴らしいキャストの皆さまと一緒に『奇跡を呼ぶ男』を届けられることを噛み締めながら、ソウルフルでパワフルな音楽や言葉のエネルギー、ステージの熱を体感していただけるよう精一杯サムを生きていきたいです。宜しくお願いします。
アイザイア・スターデヴァント役:糸川耀士郎(Wキャスト)
この錚々たるキャストの皆様・スタッフの皆様の中で作品作りをする稽古場が今から楽しみですし、自分も俳優として、この期間に大きく成長出来るよう、全力でぶつかりたいと思います。
皆様と劇場で、"奇跡"を一緒に目の当たりにできる日を楽しみにしております。よろしくお願いします。
アイザイア・スターデヴァント役:木原瑠生(Wキャスト)
素敵なキャストの皆様と頼もしいスタッフの皆様、ご一緒できるのが本当に誇らしいです。
個人的にはヒーローの大先輩である竹内涼真さんとこの舞台に立てることにワクワクしています。
ジョナスの奇跡に違和感を覚える青年アイザイアとして「信じること」について考えながら最高にかっこいい楽曲と演劇を楽しみながら、誠心誠意取り組ませていただきます。
劇場でお待ちしております。
オルネラ・スターデヴァント役:MARIA-E
今回、この作品に巡り会えたことにとても運命を感じています。“歌うこと”は私にとって祈りのようなもの…歌には人の心を動かす大きな力があると信じています。
お客様にもそのパワーを、劇場で!生で!是非とも感じていただきたいです。私達の心の底からのグルーヴを体感すれば、思わず体がノッてしまうこと間違いなし!祈りが届くよう、想いを込めて精一杯歌い、演じます!!!
アイダ・メイ・スターデヴァント役:マルシア
私が演じるのは、愛と信念を貫く女性・「アイダ・メイ」。
彼女の魂の叫びと祈りを、全身で、全力で歌い届けたいと思います。
音楽の力、信じる心の強さ──そのすべてを込めて、この奇跡の舞台に生きます。
マーラ・マッゴーワン役:真瀬はるか
このカンパニーのピースになれたことはとても光栄で、感謝の気持ちでいっぱいです。
思わず一緒に体を揺らして声を合わせたくなる楽曲の数々はとても華やかですが、一方その裏で動いていくドラマはハラハラさせられたり、実はとても繊細な感情の揺れと共にあったりします。
仲間と創り上げていく過程が今からとても楽しみですし、我々日本カンパニーでしか体現できない『奇跡を呼ぶ男』にたどり着ける様、誠心誠意頑張ります!!
「奇跡を呼ぶ男」は4月4日(土)~24日(金)東京建物 Brillia HALLにて上演、その後大阪、福岡、愛知にて上演予定。
(シネマカフェ編集部)