“変なホラー映画”で話題『カッコウ』アマプラ配信で反応続々「設定がブッ飛んでる」「不気味で不思議」
ティルマン・シンガー監督の長編第二作『カッコウ』が1月9日(金)よりPrime Videoで見放題配信が開始され、大きな注目を集めている。
本作はNEONが制作・配給に関わり、2024年、第74回ベルリン国際映画祭でワールドプレミア上映されたSFホラー。
監督を務めたティルマン・シンガーは2018年に卒業制作として作られた『LUZ』(日本未公開)で、その独特の世界観とストーリーテリングが注目されており、ホラーマニアからは次作への期待が高まっていた。
『カッコウ』はハンター・シェイファー(「ユーフォリア/EUPHORIA」)演じる主人公のグレッチェンが、父と継母、そしてその娘ら家族とともにドイツのリゾート地を訪れるところから始まる。亡き母を忘れられないグレッチェンは新しい家族とも馴染めず、孤独感を強めていた。そんな中、ある夜、奇声をあげながら迫りくる謎の女に追いかけられたことから、そこで行われている奇怪な陰謀に巻き込まれていくことになる、というストーリー。
配信が始まるとSNS上ですぐさま反応があり、「ヤバイ。超面白い!」「設定がブッ飛んでる」「変だし狂ってる」「不気味で不思議な作品」など、設定やストーリーの「奇妙さ」に好感を抱く人が続出。
また、サウンドデザインを評価するコメントやハンター・シェイファーの演技を賞賛する声も上がっている。
ゲームデザイナーの小島秀夫氏も「いろんな要素とテーマが織り交ざっている変化球なホラー」と語っており、お気に入りの様子。
一方で「人を選びそう」「好みは分かれるかも」との声もあり、ティルマン・シンガー監督特有のセンスをぜひその目で確かめていただきたい。
『カッコウ』はPrime Videoで見放題配信中。
(深山名生)
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