不穏な洞窟に迷い込んだ2匹の犬に一体何が?『トゥギャザー』カップルの「異変」に繋がる重要な冒頭本編映像
サンダンス映画祭で大反響を呼んだホラー映画『トゥギャザー』より本編映像が解禁された。
本作は、気鋭の映画会社NEONが争奪戦の末に米国配給権を獲得した話題作。森の中の不気味な地下洞窟で一夜を過ごした倦怠期カップルに襲い掛かる恐怖を描く共依存ボディ・ホラーだ。
この度解禁されたのは、物語の幕開けとして強烈な不安を印象付ける、2匹の犬が地下洞窟に迷い込む冒頭シーン。
無邪気に歩みを進める2匹の犬は、やがて洞窟の奥にたたずむ不気味な池にたどり着く。暗く静まり返った空間には、不自然なほど穏やかな水面をたたえた池が広がり、得体の知れない気配が漂っている。やがて洞窟の外から犬たちを探す飼い主の呼び声が響き渡るが、2匹は互いを見つめ合ったまま呼び声に反応することはなかった。
犬のかわいらしい姿とは裏腹に、観る者の胸にじわじわと不安を植え付け、この後カップルのティムとミリーを襲う異常な事態を予感させる不穏な一幕となっている。
のちにティムとミリーも迷い込むこの洞窟について、ホラー好きのマイケル・シャンクス監督は『遊星からの物体X』や『エイリアン』から強く影響を受けたことを明かし、「閉鎖的な空間でじわじわとたかまっていく不安感や恐怖をどう再現するかを意識しました。視覚的な恐怖ではなく、見えない”何か”への恐れや緊張感を取り入れたかったのです。洞窟のデザインや、生命体の気配が感じられる空間構成には強く影響を受けました。あの『なにかが居るかもしれない』という空間の恐ろしさや不気味さの演出を狙いました」とこだわりを語っている。
なお、2匹の犬が無事かどうかは映画を観る者にゆだねられる結果となっている。洞窟の池の水を飲んだ2匹の犬の運命を、ぜひ劇場で確認してほしい。
『トゥギャザー』は2月6日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほかにて公開。
(シネマカフェ編集部)
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トゥギャザー 2026年2月6日よりTOHO シネマズ 日比谷ほか全国にて公開
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