西畑大吾&福本莉子主演、感涙小説を映画化『時給三〇〇円の死神』公開決定&映像到着
西畑大吾(なにわ男子)と福本莉子が主演する映画『時給三〇〇円の死神』の公開が決定。超特報映像も到着した。
原作は、「明日、僕は死ぬ。君は生き返る。」で「第19回電撃小説大賞」金賞を受賞、翌年に同作品でデビューした藤まるが、2017年に発表した感動のライトノベル小説。
“死神のアルバイト”を通じ、死と向き合う人々と出会うことで、人間の“醜さ”と“優しさ”に触れて成長していく主人公たちの姿が10~20代の共感を呼びヒット。コミカライズもされ、累計発行部数は36万部を突破、英語版や台湾版も出版されるなど、世界中から愛されている。
そして今回、「美しい彼」シリーズの酒井麻衣監督と、『366日』の製作陣により実写映画化。父の逮捕と両親の離婚、多額の借金を抱えて人生に絶望している大学生・佐倉真司を西畑、佐倉を“時給三〇〇円の死神”という謎のアルバイトに勧誘する同級生・花森雪希を福本が演じる。
2人は、今作が映画初共演となる。
西畑は「『死』が残酷で儚いだけのものではなく、『生』と『死』の美しさも兼ね備えていると感じていただける作品になっております。そんな『死』を未来へと繋げるために奮闘する“時給300円の死神のアルバイト“。その仕事ぶりを是非、劇場でご覧いただければと思います」とコメントし、福本は「逃れることのできない『死』があるからこそ、今生きている時間を大切にしようと思える作品です。登場人物たちの、それぞれの立場で葛藤しながらも必死に今と向き合う姿が、きっと皆様の背中を押してくれると思います」とメッセージを寄せた。
合わせて公開された映像は、雨の中を傘もささず立ち尽くす佐倉に重なる「特別に、ろくでもない人生だ」という虚無感を滲ませるモノローグで幕を開ける。「佐倉くん!」横断歩道の向こうから側から駆け寄ってきた花森は、ずぶ濡れの佐倉に傘をさしかけ、「バイトしない?死神のバイト」と不思議な勧誘をする――意味深な〈はじまり〉のワンシーンを切り出した。
さらに、世の中を諦めたような表情の佐倉と、小悪魔的に微笑む花森のティザースチールも到着した。
『時給三〇〇円の死神』は秋、全国にて公開予定。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
時給三〇〇円の死神 2026年秋公開
©2025映画「時給三○○円の死神」製作委員会
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