閉鎖的な村に漂う“何か”…恐怖の気配捉える『FRĒWAKA/フレワカ』予告&狂夢ビジュアル4種解禁
アイルランド語を使用して紡がれる初のホラー作品とされる『FREWAKA/フレワカ』より、最新予告とビジュアル4種が解禁された。また、埼玉県の加藤牧場のヤギが予告編を鑑賞。入場者プレゼントは「ヤギステッカー」が配布されることも決定した。
アイルランドにルーツを持つ新進気鋭の女性作家アシュリン・クラークが監督を務めた本作は、アイルランドに伝わるケルト神話や民間伝承を現代的解釈で描いた注目のフォークホラー。
この度、解禁となったのは、劇中のおぞましい様相の捉えた“狂夢”ビジュアル4種。オレンジ色の空にネズミや花が舞い、ヤギを従えた少年がこちらを見つめる意味深なもの、首を吊る女性と目に赤い十字架が映るシューが印象的なもの、アイルランドの地に根付く妖精が棲むと言われる神秘的な力を持つ樹が美しいもの、そして血の涙を流すシューやヤギ、ストローボーイなど、本作の持つ様々な恐怖を詰め込んだもとなっている。
併せて解禁となった予告編では、アイルランドの人里離れた村を老婆の介護のため訪れた主人公のシューは、彼女の家である花嫁の失踪事件の記事を目にする。「触れてはいけない」と忠告を受けるも、閉鎖的な村に漂う何かの気配を感じ始めたシューは、知らず知らずのうちに彼らのタブーに触れてしまう。
「そこにいるのはだれ?」と呼ぶ歌声と共に、徐々に集まってくる顔も見えない人々。「悪夢-Variety-」「背筋が凍る-Loud and Clear Reviews-」「圧倒的-Cineuropa-」と映評に裏打ちされるように、映像から恐怖が伝播し増長していく。彼女が恐れているのは何なのか?血の涙を流しシューが見つめる先には一体何があるのか…。この地に巣食う恐怖の根源に触れた時、誰も予想だにしない大きな災いが彼女に降りかかる。
そんな本作の予告編を劇中で重要な役割を担っているヤギさんがいち早く鑑賞した。今回忙しい合間を縫って鑑賞してくれたのは、埼玉県にある加藤牧場のヤギの皆さん。アイルランドに伝わるケルト神話では「ヤギ」は自然崇拝と多神教の象徴として重要な役割を果たしており、本作でも魔力を持つ生き物として結婚式や祭りのシーンで度々登場するなど大活躍している。
ヤギさんは予告編が始まると画面を凝視し、音に合わせて「メエ~メエ~メエ~」と軽快に感想を述べ始めるなど夢中な様子。
最後には首を軽く振り、満足したのかどこかに去っていき、劇中の得体の知れない怖さをまとったヤギとは違い、終始愛くるしい姿を見せてくれた。
さらに入場者プレゼント第1弾配布が決定。本作で重要な役どころを担うオシャレな花輪をしたヤギのイラストが収められたヤギステッカーを、公開初日から全国の劇場にて配布する(数量限定)。
『FREWAKA/フレワカ』は2月6日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
FRÉWAKA/フレワカ 2026年2月6日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開
© Fréwaka Films & Screen Market Research T/A Wildcard 2024. All rights reserved.